チェストリーグ1部 再開
昨今のコロナ禍の状況においても、リーグ日程の実施の為、感染予防策を講じた上で鹿児島県U-15サッカーリーグ 1部・2部は再開しました。
〇9月18日(土)
チェステレラ 0(0-1,0-4)5 鹿児島ユナイテッド
得点者(アシスト):
前半の決定機を決めきれなかったこと、またアンラッキーなオウンゴールで、前半を0-1で折り返した事や、2年生主体の今のチームは60分頃を過ぎてから体力差から押し込まれるシーンが多くなるのが課題のゲームでした。
〇9月23日(木・祝)
チェステレラ 0(0-0,0-0)0 Fクオーレ
得点者(アシスト):
1部リーグ残留を争う直接対決という緊張感、更には負ければ降格が決まるというプレッシャーを背負いながらも、リスクを避ける事ではなく勇敢に目指したいサッカーに取り組んでくれました。
前節の課題であった守備面も、迫力のある相手の攻撃にも身体をはり集中して無失点で抑えてくれました。ただ、リーグの順位から勝点3が欲しかったところでしたが得点までには至りませんでした。
色々と制限がある中でも、こうしたリーグ戦の駆け引きがあるゲームを経験できた事は選手達の成長にとっても大変貴重な機会になりました。
改めて#スポーツを通じて成長ができる日々に感謝
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